製造工程

当たり前のことを当たり前にこなす大切さ

製造工程においては、主に、本社と第2工場にある各ラインで製造が進められますが、各工程においては、作業行程や内容を十分把握し、細かいルールを順守することはもちろんのこと、衛生管理をはじめ、全ての工程に対して責任を持って製造を進めています。わたしたちはそれだけではなく、各ラインで新たに認識したどんな些細なことでも、共通認識として把握する体制を整えています。衛生管理や作業工程などを、常に考え、そして、当たり前のことを当たり前にこなしてこそ、「安心・安全」で、お客さまにご満足いただける商品をお届けできると考えています。

パッキングライン(本社)

横ピロー包装、正ピロー(フィルム包みタイプ)、逆ピロー(フィルム乗せタイプ)の2種でパッキング作業をしています。
縦ピロー包装、升計量、手入れの2種にて成型用フィルムに投入しパッキング作業をしています。

ロータリー包装

コンピュータ制御された全自動包装です。計量もコンピュータスケールを使用し全自動で製袋にパッキングを行います。

梱包作業(本社・第2工場)

横ピロー包装、縦ピロー包装にて製造した製品を化粧箱・袋に投入し段ボールに梱包をしています。 生原料の袋詰め作業を行っています。

原料製造ライン(本社)

フライヤー製造

魚製品及び豆類をフライにし、パッキングラインで使用する製品を製造しています。 又、上記製品のバルク出荷にも対応しています。

マゼラー製造

入荷した原料に各種シーズニングを混ぜ弊社独自の味付けをしパッキングラインで使用する製品を製造しています。

どら焼き製造ライン(本社)

どら焼きを弊社にて焼き上げ出来立ての製品を新鮮な状態で
出荷しています。

入荷から出荷まで徹底した品質検査を行い安心・安全な『夢』のお届けを実現していきます。

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